嗚呼、Diplomat狂想曲(操作系パーツ編①)
~『操作系パーツ編①』~
やたら無駄な前置きが長くなった本コーナーですが・・・・
真面目にパーツレポします!
いきなり話は脱線しますが、、、前回の更新で撮影用にしまいこんでいたタンゴのグリップを
出してみたところ、急激にグリップ周りを替えてみたくなり若干仕様変更しました。
トリガーガードとグリップを替えただけなのですがガラッと雰囲気が変わりますね。
MIADをつけていた頃 ↓ と比べるときゅっと引き締まって見えませんか?
さて、ここからが本題の操作系パーツのレポートです。
以下、操作系パーツのレシピです。
■ボルトキャッチ・・・LCT
■マガジンキャッチ・・・PRIME
■アンチローテーションリンク・・・KNS Precision,Inc.(実物)
■アンビセーフティ・・・G&P加工
■トリガー・・・G&P
■オートシアーピン・・・AIRSOFT COMMON
■ボルト・フォワード・アシストノブ・・・G&P
■ダストカバー・・・メーカー不明(実物)
実物パーツ以外は質感を揃える為、一旦サンドブラストで表面処理をした後、
メッキ工場でリューブライト(パーカーライジング)加工を行いました。
私はブラストと黒染めを別々の所に頼んでしまった為、加工順番待ちも含め2ヶ月の期間と
上記パーツ総額の半分くらいの工賃が掛かってしまい・・orz
とはいえ、実物のダストカバーと同等の質感に仕上がったパーツにはとても満足してます。
(リューブライトは同時処理を行わないと加減の違いにより色合いが揃わない事が多いので、
加工を検討されている方はなるべくパーツ一式でまとめて出したほうがよいです。)
そして・・・
残念ながらボツパーツとなった面々!w
ま、なんか当時は譲れないものがあったんでしょうな。。。
次回、メーカー毎のパーツの特徴とボツ理由ご紹介します。。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒To be continued!
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